平塚市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日) 本文
現在、城島地区では、地区まちづくり協議会が設立され、まちづくりに関する様々な取組についての意見交換を行っております。今後も引き続き、まちづくりに関する情報提供や専門家の派遣など、状況に応じた必要な支援を行いながら、城島地区の特徴を生かした持続可能で魅力あるまちづくりに向けて、地域と連携して取り組んでまいります。
現在、城島地区では、地区まちづくり協議会が設立され、まちづくりに関する様々な取組についての意見交換を行っております。今後も引き続き、まちづくりに関する情報提供や専門家の派遣など、状況に応じた必要な支援を行いながら、城島地区の特徴を生かした持続可能で魅力あるまちづくりに向けて、地域と連携して取り組んでまいります。
予算説明によると、小田原駅西口周辺では平成29年(2017年)に小田原駅西口地区まちづくり協議会が設立され、地区の課題や不足している都市機能の調査研究に取り組んでいるとのことでした。
都市マスタープランにおいて、地域生活圏形成に向けた取組を掲げる市街化調整区域の3地区では、吉沢地区と城島地区で地区まちづくり協議会が設立され、地域の活性化や住みよい地域づくりを目指した検討が進められております。また、土屋地区においても、自治会をはじめとする地域の方々と意見交換を行い、地区まちづくり協議会の設立に向けた検討が始まっております。
市街化調整区域におけるまちづくりについては、これまで自治会をはじめとする地域の方々と意見交換を行い、まちづくりについて話し合う場である地区まちづくり協議会の設立方法や、既存集落の活力回復やコミュニティーの活性化などを図り、課題解決を目指すことを目的に策定した平塚市市街化調整区域の地区計画運用基準などの周知に努めてまいりました。
このほか、7月には区長会、8月には地域協議会であります愛川地区まちづくり協議会に整備内容について直接ご説明をさせていただいたところであります。
また、本市は、地方再生コンパクトシティのモデル都市となり、平成30年度から銀座・竹の花周辺地区まちづくり協議会、小田原かまぼこ通り活性化協議会とともに、空き家・空き店舗の解消に向けた支援も進めていたかと思います。 そこで、銀座・竹の花周辺地区への現在の支援状況についてお伺いいたします。 また、この両地区は今後どのように進めていくのか、その方向性についてお伺いいたします。
平成22年11月に、まちづくり条例に基づく地区まちづくり協議会に認定された湘南ひらつか・ゆるぎ地区活性化に向けた協議会は、平成19年に発足して14年が経過しました。産官学民の4者協定を締結し、これまでワークショップや吉沢八景活用事業を行うなど、地区の活性化の方向性を長年に渡り協議を進めています。
地区計画策定による高さ制限の見直しについては、まず、地区まちづくり協議会を設立し、まちづくりの目標や建物の用途、高さなど具体的なルールを地区まちづくり計画としてまとめます。そして、地区に住んでいる方と地権者のおおむね3分の2以上の同意を基に申請し、都市計画審議会の意見聴取を経て計画が認定されます。
この地形を生かし、平成19年から湘南ゆるぎ地区活性化に向けた協議会が設立され、その後、地区まちづくり協議会第1号として、地区活性化について協議を進めてきました。令和元年度には、里山と農業を活用した施設などのニーズの把握や、地区地域資源活用に係る基礎調査が終了されました。
町議会をはじめとして、愛川地区まちづくり協議会ですとか、ふれあいファミリアミーティングなどにおきましても多くのご意見やご要望をいただいたところでございまして、またその実現の可能性につきましては、将来性ですとか、費用対効果などを十分検証した計画とするようにご提言をいただいてきておりますので、そうしたことを総合的に判断いたしまして、見直しを行ったものでございます。 以上でございます。
また、(仮称)綾瀬SIC周辺地区まちづくり協議会では、委員から大型倉庫は造ってほしくないという意見もあったが、工業地区の建築物の高さ制限は、日本GLP株式会社と同じ37メートルとなっている。
まずは、地区計画制度の活用に向けて、まちづくり条例に基づく地区まちづくり協議会を設立し、地区のまちづくりの課題や方向性などの検討を先行することが必要だと考えております。それら検討の中で地域の現状把握や具体的な課題を抽出し、地域の目指す方向性と運用基準の内容を照合しながら地区計画に係る整備内容の研究を進めていきたいと考えております。
地元住民で組織設立された殿町地区まちづくり協議会の方針の一つでは、人、物、事が集まり、交わる、にぎわいを演出して地域コミュニティの活性化に取り組むことが大事とされています。現在、協議会の活動をまちづくり局さんとともに支援していることですけれども、地域コミュニティ活性化の観点より、市民文化局さんを交えて支援していくべきと考えます。よろしくお願いいたします。以上で質問を終わります。
平成29年に策定した平塚市市街化調整区域の地区計画運用基準を効果的に活用していただくために、都市マスタープランに位置づけられている城島地区、土屋地区及び吉沢地区の3地区の自治会の方々に対して意見交換会を開催し、運用基準の内容や平塚市まちづくり条例に基づく地区まちづくり協議会の設立方法などの周知に努めているところです。
拠点づくりの推進に当たっては、これまでも議員の皆さんはもとより、町民の皆さんや愛川地区まちづくり協議会の皆さんを初め、町内事業者や各種団体など、さまざまな機会を通じて事業内容の説明を行うとともに、ご意見、ご要望をいただいてきたところでございます。
湘南ひらつか・ゆるぎ地区活性化に向けた協議会では、平塚市まちづくり条例に基づく地区まちづくり協議会として、市街化調整区域での地区活性化について、今年度で発足12年になり、産官学民の連携により、協議やワークショップ、吉沢八景活用事業など、実績を積んできました。今年度は、例年になく菜の花畑の観賞や、遠方への景観観賞から八景を散策される方が多く来られ、成果が出てきたと感じられます。
について(R881-5)土木部7名原案可決全員 第17号議案平成30年度綾瀬市一般会計補正予算(第5号)各部等7名原案可決多数 第19号議案平成30年度綾瀬市下水道事業特別会計補正予算(第2号)土木部7名原案可決全員 請願第11号東名高速道路にかかわる騒音の改善策とその橋梁等の改良工事要望に関する請願書土木部7名採択 すべきもの全員 陳情第58号(仮称)綾瀬SIC周辺地区まちづくり協議会
本事業の計画に当たっては、これまでも議員各位を初め、町民皆様、愛川地区まちづくり協議会、さらには、町内事業者や各種団体の皆様など、さまざまな機会を通じまして、事業内容の説明を行うとともに、ご意見、ご要望をいただいてきたところでございます。
この事業の計画に当たっては、これまでも議員各位を初め、愛川地区まちづくり協議会や町内事業者、さらには各種団体の皆さんなど、さまざまな機会を通じまして、多くの町民皆さんに事業内容の説明を行うとともに、ご意見、ご要望をいただいてきたところでございます。
また、平成22年に平塚市まちづくり条例に基づき、地区まちづくり協議会第1号として認定された湘南ひらつかゆるぎ地区活性化に向けた協議会が主体となり、里山の環境保全管理活動や農業の活性化交流活動などの地域活性化活動を行ってきました。